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サントリーキャンペーンの事は
流用とかスタッフがやったとか
うだうだ言っているが

無断使用、盗用ですね。


好きなアートディレクターの一人だっただけに
しかも超有名デザイナーさんなだけに

ずいぶん適当なお仕事をしている印象です。

五輪エンブレムなど、作品は「ゼロから生み出して自分の子供のように思っている」と
力強く語ったわりには

サントリーの案件ではその子供を、他人任せにしているじゃないですか。
育児放棄とも言えます。
他人に育てさせているわけです。

子供の親は代わりがききませんよ。

作品も一緒だと思います。
作品の名前を自分の名前で発表している以上
代わりはききませんよ。違う人物に作ってもらったとしたら
普通自分の名前で発表しませんよ。

大きな仕事しか自分ではやらない。

その他の、一般人に配るどうでもいい無償トートバッグとかは
事務所のデザイナーにさせる。

コンセプト、方向性の設定なんて誰でも考える事が出来ますよ。

その次の段階、ビジュアルの「発案」の部分を佐野さんがやるべきで、それを
配下のデザイナーが少しひねったり、発案を膨らますという形で完成するのであれば
アートディレクターが管理しデザインは部下デザイナーが起こす、
の図式が成り立つのではありませんか?

コンセプト、方向性だけを指示し
発案の部分は丸投げしてとりあえずデザイン案を出させる、
それを選ぶだけ、というのは管理でもなんでもないし、
真逆な気がしますよ。ご自分の名前で発表するのならば、の話です。

「佐野研二郎率いるMR_DESIGN デザイントートバッグ!」
と事務所のチームの仕事という打ち出し方の
方がよっぽど真実で、誠実だと思います。

佐野さんファンでしたが
色々がっかりし過ぎて
ショックです。
怒りです。ツイッターで、佐野さんのファンの方が自分の会社の
ロゴを頼んだけれど、お断りされたと。
それでも佐野さんが大好きっていう方がいました。

身体はひとつですから仕方がないのかも知れません。

しかし、ある程度の大手の仕事しかしないのも、
わたしには、デザイナーとしての奢りを感じたりもします。

わたしのように全くの個人(1人)ではキャパが限られていて
請けられない状況にもなりますが、
チームで作っているのであれば、むしろ大手のお仕事でなくても
スケジュールが先になっても、請けられるのではないかとも思います。

そこに奢りを感じざるを得ません。


それと、商品自体をデザインするデザイナーと
商品広告をデザインするデザイナー(パッケージ含む)
混同されていていると思います。

商品自体をデザインする=絶対的なオリジナル(個性)でないと
成り立たないと思います。

佐野さんはいったいどちらをやりたいのでしょうか。
申し訳ないけれど、あれもこれも、と広げ過ぎた結果
オリジナル性が損なわれたのが今回のサントリーの一件に繋がっているのでは
ないかと思います。

広告デザイナーは「○○○○(氏名)デザイン!」などと自分の名前を出したりしないからです。
そもそも、そこが一番の違和感でした。






2015.08.17 
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