やっぱり文字だけの関係というのは
長続きはしない。
タイムラグもあるし、
読んだのか、ちゃんと意図したとおり
伝わったのか、失礼はないか、
色々考えちゃって非常に疲れます。
安易に連絡先を交換するもんじゃないですね。
もう個人のLINEは交換しないようにします。
公式LINE作って良かったです。
これで、お客様とは一線を画したやりとりが
実現できます。
公式LINEは私から名刺をもらった人しか
登録できません。
こちらも、安易には教えません。
一見さんお断りみたいな感じですかね。
2022.08.11 ▲
新しいことしたいなあ。
新しい人と知り合いたいし、
仲間も欲しい。
フリーランスひとりで自由なことは
利点だけれど
ブレインストーミングは1人ではできない。
お客様とディスカッションして
作品を作り上げるけれど、お客様はプロではないから
言語化・ビジュアル化することが難しいと感じるみたいです。(あたりまえですが)
やはりそこを、プロがいかに引き出してあげるか、なんですよね。
新しい人と知り合いたいし、
仲間も欲しい。
フリーランスひとりで自由なことは
利点だけれど
ブレインストーミングは1人ではできない。
お客様とディスカッションして
作品を作り上げるけれど、お客様はプロではないから
言語化・ビジュアル化することが難しいと感じるみたいです。(あたりまえですが)
やはりそこを、プロがいかに引き出してあげるか、なんですよね。
2022.08.11 ▲

入場には無料の整理券が必要になるそうです。
詳しくは http://kanaco-ballet.com/ お読みの上
お申し込みください!
古典バレエは、ほんとうについ最近初めて観に行きました。
普段はコンテンポラリーダンスばっかり観ているので。
でも古典バレエのバレエダンサーさんの
技術は本当に素晴らしいと思います。
2018.05.21 ▲
立て続けに、複数のお客様から
再版のご依頼を受けました!!
皆様、本当にありがとうございますm(__)m
徐々に新規のお仕事も請けられるように、
もう少しだけ育児に時間を割かせて下さい。
再版のご依頼を受けるという事、本当に嬉しい限りです!!!
早く子供が大きくなって、日中は新規の仕事をバリバリこなすようになりたいものです。
夢は膨らみます。(笑)
2016.04.10 ▲
サントリーキャンペーンの事は
流用とかスタッフがやったとか
うだうだ言っているが
無断使用、盗用ですね。
好きなアートディレクターの一人だっただけに
しかも超有名デザイナーさんなだけに
ずいぶん適当なお仕事をしている印象です。
五輪エンブレムなど、作品は「ゼロから生み出して自分の子供のように思っている」と
力強く語ったわりには
サントリーの案件ではその子供を、他人任せにしているじゃないですか。
育児放棄とも言えます。
他人に育てさせているわけです。
子供の親は代わりがききませんよ。
作品も一緒だと思います。
作品の名前を自分の名前で発表している以上
代わりはききませんよ。違う人物に作ってもらったとしたら
普通自分の名前で発表しませんよ。
大きな仕事しか自分ではやらない。
その他の、一般人に配るどうでもいい無償トートバッグとかは
事務所のデザイナーにさせる。
コンセプト、方向性の設定なんて誰でも考える事が出来ますよ。
その次の段階、ビジュアルの「発案」の部分を佐野さんがやるべきで、それを
配下のデザイナーが少しひねったり、発案を膨らますという形で完成するのであれば
アートディレクターが管理しデザインは部下デザイナーが起こす、
の図式が成り立つのではありませんか?
コンセプト、方向性だけを指示し
発案の部分は丸投げしてとりあえずデザイン案を出させる、
それを選ぶだけ、というのは管理でもなんでもないし、
真逆な気がしますよ。ご自分の名前で発表するのならば、の話です。
「佐野研二郎率いるMR_DESIGN デザイントートバッグ!」
と事務所のチームの仕事という打ち出し方の
方がよっぽど真実で、誠実だと思います。
佐野さんファンでしたが
色々がっかりし過ぎて
ショックです。
怒りです。ツイッターで、佐野さんのファンの方が自分の会社の
ロゴを頼んだけれど、お断りされたと。
それでも佐野さんが大好きっていう方がいました。
身体はひとつですから仕方がないのかも知れません。
しかし、ある程度の大手の仕事しかしないのも、
わたしには、デザイナーとしての奢りを感じたりもします。
わたしのように全くの個人(1人)ではキャパが限られていて
請けられない状況にもなりますが、
チームで作っているのであれば、むしろ大手のお仕事でなくても
スケジュールが先になっても、請けられるのではないかとも思います。
そこに奢りを感じざるを得ません。
それと、商品自体をデザインするデザイナーと
商品広告をデザインするデザイナー(パッケージ含む)
混同されていていると思います。
商品自体をデザインする=絶対的なオリジナル(個性)でないと
成り立たないと思います。
佐野さんはいったいどちらをやりたいのでしょうか。
申し訳ないけれど、あれもこれも、と広げ過ぎた結果
オリジナル性が損なわれたのが今回のサントリーの一件に繋がっているのでは
ないかと思います。
広告デザイナーは「○○○○(氏名)デザイン!」などと自分の名前を出したりしないからです。
そもそも、そこが一番の違和感でした。
2015.08.17 ▲